日射病と熱中症の違いとは?症状・原因・応急処置・予防策を徹底解説

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日射病と熱中症の違いとは?症状・原因・応急処置・予防策を徹底解説

【この記事の要約】
日射病と熱中症は混同されやすい言葉ですが、現代医学では日射病は熱中症の一分類(一種類)として位置づけられています。日射病とは強い直射日光に当たり続けることで頭部・全身が過熱して起こる体の異常であり、かつては熱中症とは別の病気として扱われていました。しかし現在の日本救急医学会・環境省・厚生労働省の分類では、日射病・熱射病・熱疲労・熱けいれんといった従来の用語は全て熱中症という一つの疾患の枠組みにまとめられています。したがって日射病と熱中症は別物ではなく、日射病は熱中症の中の一つの病態です。日射病の主な症状は頭痛・めまい・吐き気・顔面の紅潮・体温の上昇などで、直射日光下での作業・スポーツ・屋外活動中に発症しやすいです。一方、熱中症(広義)は直射日光が当たらない屋内・夜間でも発生します。応急処置は涼しい場所への移動・体の冷却・水分と塩分の補給が基本です。意識障害・けいれん・高体温が見られる場合は直ちに救急車(119番)を呼ぶ必要があります。本記事では日射病と熱中症の違い・現代医学での位置づけ・それぞれの症状・原因・応急処置・予防策・病院受診の基準まで詳しく解説します。

日射病と熱中症、どちらも夏の暑さに関連する体の不調として知られています。

しかし日射病と熱中症は同じものなのか、別物なのかについて正確に理解している方は少ないです。

現代医学での位置づけを知ることで、症状が出たときに適切な対処ができるようになります。

この記事では日射病と熱中症の違いを医学的な観点から詳しく解説します。

【この記事の信頼性について】
本記事は環境省・厚生労働省・日本救急医学会・消防庁の熱中症に関する公式情報およびガイドラインをもとに作成しています。熱中症の重症度分類・病態の定義は日本救急医学会の公式分類に準拠しています。体の不調が続く場合・症状が重い場合は必ず医療機関を受診してください。

目次

日射病は熱中症の一種:現代医学での位置づけ

まず最も重要な前提を明確にします。

現代の日本の医学・行政・救急医療の分野では、日射病は熱中症の一分類(一病態)として位置づけられています。

日本救急医学会・環境省・厚生労働省・消防庁はいずれも熱中症という統一された用語を使用しています。

かつて使われていた日射病・熱射病・熱疲労・熱けいれんという分類は現在では熱中症という一つの疾患概念にまとめられています。

旧来の用語 現在の位置づけ 主な特徴
日射病 熱中症(主にⅠ度〜Ⅱ度相当) 直射日光下での体温上昇・頭部過熱が主因
熱射病 熱中症(主にⅢ度・重症) 体温調節機能の完全な破綻・意識障害を伴う
熱疲労 熱中症(主にⅡ度相当) 大量発汗による脱水・電解質の喪失が主因
熱けいれん 熱中症(主にⅠ度相当) 発汗による塩分喪失で筋肉がけいれんする

日射病と熱中症を別物として紹介している情報も一部見られますが、現代の医学的基準では正確ではありません。

正しくは日射病は熱中症という大きな枠組みの中に含まれる一つの病態です。

日射病とはどのような状態か

日射病は強い直射日光(太陽光)を頭部・全身に直接受け続けることで引き起こされる熱中症の病態です。

旧来の医学用語では英語でSunstroke(サンストローク)と呼ばれていました。

日射病が起こるメカニズム

太陽光には可視光線・赤外線・紫外線が含まれています。

特に赤外線は体表面・頭部を直接加熱する働きをします。

頭部が過熱されると脳・中枢神経系への影響が生じやすくなります。

同時に体全体の体温が上昇して体温調節機能が追いつかなくなります。

高温多湿の環境では汗による体温冷却(蒸発冷却)が効率よく機能しないため、体温の上昇がさらに加速します。

日射病が発生しやすい状況

  • 炎天下での屋外スポーツ(野球・サッカー・テニス・マラソンなど)
  • 農作業・建設工事・道路工事など屋外での肉体労働
  • 帽子をかぶらずに長時間直射日光の下を歩く・行動する
  • 海水浴・プール・屋外フェス・屋外イベントへの参加
  • 子どもが炎天下のグラウンドで長時間活動する場合

熱中症(広義)とはどのような状態か

熱中症は高温環境下で体温調節機能が追いつかなくなり・体内に熱がこもって体温が異常上昇する急性疾患の総称です。

日射病はその中の一つの病態ですが・熱中症全体は直射日光が当たらない環境でも発生します。

日射病との最も重要な違い:屋内でも発生する

日射病(旧来の意味での)は直射日光が主な原因であるため・屋外で発生します。

しかし熱中症(広義)はエアコンのない室内・工場・体育館・車内など直射日光が当たらない場所でも起こります。

環境省の統計では熱中症による救急搬送者の約4〜5割が屋内で発生しています。

高齢者がエアコンを使わない自宅の室内で熱中症になるケースは毎年多数報告されています。

熱中症が発生しやすい環境

  • 直射日光の当たる屋外(日射病と共通)
  • エアコンのない・または効きが悪い室内(特に高齢者の自宅)
  • 密閉された車内(短時間で50〜60℃以上に達することがある)
  • 換気が悪い工場・倉庫・調理場
  • 熱帯夜(最低気温25℃以上)に窓を閉め切った部屋で就寝中
  • 蒸し暑い地下・閉鎖空間

日射病・熱中症の症状:重症度別の詳細

日本救急医学会の分類では熱中症をⅠ度(軽症)・Ⅱ度(中等症)・Ⅲ度(重症)の3段階に分けています。

Ⅰ度(軽症):日射病に相当することが多い段階

Ⅰ度は軽症の段階です。

旧来の日射病・熱けいれんに相当する症状が現れます。

  • めまい・立ちくらみ(脳への血流が一時的に減少する)
  • 筋肉のこむら返り・けいれん(塩分の喪失が原因)
  • 大量の発汗(体温を下げようとする反応)
  • 顔面の紅潮・顔が熱くなる
  • 手足のしびれ・チクチク感
  • 気分の悪さ・軽い吐き気
  • 頭痛(軽度)

Ⅰ度では意識は保たれており・自力で水分補給ができる状態です。

涼しい場所への移動・体の冷却・水分と塩分の補給で多くの場合は改善します。

Ⅱ度(中等症):熱疲労に相当する段階

Ⅱ度は中等症の段階です。

旧来の熱疲労に相当する症状が現れます。

  • 強い頭痛
  • 吐き気・嘔吐
  • 強い倦怠感・体がぐったりする
  • 虚脱感・力が入らない
  • 判断力の低下・集中力の著しい低下
  • 体温の上昇(38〜39℃程度)

Ⅱ度では医療機関の受診が必要です。

点滴による水分・電解質補給が必要になることがあります。

Ⅲ度(重症):熱射病に相当する段階

Ⅲ度は重症の段階です。

旧来の熱射病に相当し・命に関わる危険な状態です。

  • 意識障害(呼びかけに反応しない・目がうつろ・言動がおかしい)
  • けいれん(全身または一部)
  • 高体温(40℃以上になることがある)
  • 皮膚が熱く・乾燥している(発汗が止まることがある)
  • ろれつが回らない・まともに話せない
  • 真っすぐ歩けない
  • 多臓器不全(肝臓・腎臓・筋肉などへのダメージ)

Ⅲ度は直ちに救急車(119番)を呼ぶことが必要です。

入院・集中治療室(ICU)での治療が必要なレベルです。

日射病と熱中症(広義)の発生場所・時間帯の比較

比較項目 日射病(旧来の概念) 熱中症・広義(日射病を含む)
発生場所 直射日光の当たる屋外 屋外・屋内・車内など全ての場所
発生時間帯 日中(特に10〜15時が危険) 日中・夜間(熱帯夜での睡眠中)を含む全時間帯
主な原因 直射日光による頭部・体の過熱 高温多湿環境・脱水・体温調節機能の破綻
なりやすい人 屋外で活動する人全般 高齢者・乳幼児・基礎疾患のある人・屋内外を問わない
現代医学の分類 熱中症の一病態(主にⅠ〜Ⅱ度相当) 熱中症Ⅰ度〜Ⅲ度を全て含む

日射病・熱中症の応急処置

基本の応急処置手順

日射病・熱中症(Ⅰ度〜Ⅱ度)の症状が見られた場合の応急処置手順は以下の通りです。

  1. 涼しい場所に移動させる:エアコンが効いた建物内・または日陰の風通しの良い場所に素早く移動する。自分で歩けない場合は周囲が介助する
  2. 衣服を緩める:ネクタイ・ボタン・ベルトを外して体の熱の放散を助ける。可能であれば濡れた衣服は交換する
  3. 体を冷やす:首・わきの下・太ももの付け根(鼠径部)に氷・保冷剤・冷たいタオルを当てる。これらの部位には太い血管が通っており・体の冷却に効果的
  4. 水分・塩分を補給する:意識があり自分で飲める状態であれば・経口補水液・スポーツドリンクをゆっくり補給する。純水だけでは不十分で塩分の補給も重要
  5. 安静を保つ:症状が改善しても急に活動を再開しない。少なくとも数時間は安静にする

体を冷やす具体的な方法

体を効率的に冷やすための方法を状況別に紹介します。

  • 保冷剤・氷嚢:首・わきの下・鼠径部に当てる。タオルに包んで使用すると肌への刺激を和らげられる
  • 冷たいタオル・ぬれタオル:顔・首・腕に当てる。水が蒸発する際に体表から熱を奪う蒸発冷却の効果がある
  • うちわ・扇風機による送風:ぬれタオルとの組み合わせで蒸発冷却の効果が高まる
  • 冷水のシャワー・打ち水:可能な場合は冷水シャワーも有効。ただし体温が極端に下がりすぎないよう注意する
  • エアコンの冷気を直接当てる:室内に移動できた場合はエアコンの冷気を体に直接当てることも効果的

水分補給の正しい方法

水分補給は量だけでなく内容も重要です。

  • 経口補水液(OS-1など):水分と電解質(ナトリウム・カリウム等)を適切な比率で含む。脱水・熱中症の補給に最も適している
  • スポーツドリンク:経口補水液より塩分・電解質は少ないが・水だけよりは適切な補給ができる
  • 食塩水(0.1〜0.2%程度):水1リットルに塩1〜2g程度を溶かしたもの。手元に経口補水液がない場合の代替として使える
  • みそ汁・梅干し入りのお茶など:塩分・ミネラルの補給に有効

純粋な水だけを大量に飲むことは低ナトリウム血症(水中毒)を引き起こすリスクがあります。

適切な塩分・ミネラルの補給を忘れないことが重要です。

絶対に避けるべき行動

  • 意識がない・嘔吐している人に無理に飲み物を飲ませる(誤嚥・窒息の危険がある)
  • アルコール飲料を与える(利尿作用で脱水がさらに悪化する)
  • 体を急激に冷やしすぎる(震えが出るほど冷やすと反射的に体温が上がることがある)
  • 症状が軽くなったからといってすぐに炎天下に戻る(再発・悪化のリスクがある)
  • 自己判断での市販薬の使用(状態の変化に気づくのが遅れる可能性がある)

救急車を呼ぶべき判断基準

以下の症状が一つでも見られた場合は直ちに119番に電話してください。

  • 意識がない・呼びかけても反応しない
  • けいれんが起きている
  • 体が非常に熱いのに汗をかいていない(高体温なのに無汗)
  • ろれつが回らない・言動がおかしい
  • 真っすぐ歩けない・体を支えられない
  • 自力で水分を飲めない
  • 応急処置を行っても症状が改善しない・悪化している

119番に電話したとき・周囲に人がいる場合は一人が救急車を呼びながら・もう一人が応急処置を継続することが重要です。

日射病・熱中症の予防策

屋外での日射病・熱中症予防

直射日光下での活動における予防策は以下の通りです。

  • 帽子の着用:つばの広い帽子が頭部・顔面への直射日光を遮る。日射病予防の最も基本的な対策
  • 日傘・日よけの活用:日傘・日よけテントを使って直射日光を避ける
  • こまめな水分・塩分補給:のどが渇く前に15〜20分おきに水分を補給する。発汗が多い場合は塩分(電解質)も補給する
  • 通気性の良い衣服を選ぶ:吸湿・速乾素材・薄手・淡色の衣服が体の熱放散を助ける
  • 休憩を定期的にとる:日陰・冷房の効いた場所で定期的に休憩を取り・体を冷ます
  • 危険な時間帯の屋外活動を避ける:気温が最も高くなる10〜15時の炎天下での激しい活動を控える
  • 冷却グッズの携帯:冷感タオル・携帯用保冷剤・ネッククーラーなどを活用する

屋内での熱中症予防

日射病は屋外での問題ですが、熱中症全体としては屋内での予防も同様に重要です。

  • エアコンを適切に使用する(室温28℃以下・湿度60%以下を目安にする)
  • 熱帯夜(最低気温25℃以上)の夜間も就寝中はエアコンを適切に使用する
  • 室内温度・湿度を温湿度計で定期的に確認する
  • カーテン・すだれで窓からの日光を遮り室温の上昇を抑える
  • 水分補給を意識的に行う(高齢者はのどの渇きを感じにくいため特に重要)

暑熱順化(暑さへの体の慣らし)

暑熱順化とは徐々に暑い環境に体を慣らすことで・熱中症への抵抗力を高めるプロセスです。

暑熱順化には一般的に約2週間程度が必要とされています。

夏が本格化する前から軽い運動・ウォーキングなどで汗をかく習慣をつけることが効果的です。

急に暑くなる初夏(梅雨明け直後)は暑熱順化ができていない状態で高温にさらされるため、熱中症・日射病のリスクが特に高くなります。

高リスクグループ:特に注意が必要な人

高齢者

高齢者は以下の理由から日射病・熱中症のリスクが高くなります。

  • 体内の水分量が若年者より少ない(体の水分比率が低下している)
  • のどの渇きを感じる機能が低下しており・脱水に気づきにくい
  • 体温調節機能・発汗機能が低下している
  • 高血圧・糖尿病・心疾患・腎疾患などの持病がある場合が多く・体温調節に影響する薬を服用していることがある
  • エアコンを我慢する・使い方がわからないなどの生活習慣的な要因

高齢者本人は暑いと感じていなくても室温が高くなっている場合があります。

家族・周囲の人が定期的に声をかけて状態を確認することが重要です。

乳幼児・子ども

乳幼児・子どもにも特有のリスクがあります。

  • 体重に対する体表面積の割合が大きく・外気温の影響を受けやすい
  • 地面に近い位置にいるため・照り返しによる高温環境に曝されやすい(地面付近は大人の頭部より5〜10℃高温になることがある)
  • 体温調節機能が未発達
  • のどが渇いても自ら訴えられない・訴えない場合がある

ベビーカーでの外出時・炎天下のグラウンドでの活動時は特に注意が必要です。

車内に子どもを置き去りにすることは絶対に避けてください。

炎天下の車内は短時間で50〜60℃以上に達することがあります。

屋外で働く人・スポーツをする人

建設・農業・道路工事・警備など屋外での肉体労働者は日射病を含む熱中症リスクが特に高いです。

スポーツ選手・スポーツをする子どもも炎天下での練習中に日射病・熱中症を発症するリスクがあります。

指導者・監督・保護者が熱中症の症状を知っておき、休憩・水分補給を適切に管理することが重要です。

体調が悪い日

発熱・下痢・嘔吐など体調が優れない日は体の水分量が既に減っているため熱中症リスクが高まります。

睡眠不足・二日酔いの状態でも熱中症になりやすくなります。

体調が悪い日は屋外での激しい活動・炎天下での長時間の外出を避けることが賢明です。

日射病・熱中症に関する誤解

誤解①:帽子をかぶれば日射病にならない

帽子は頭部への直射日光を防ぐ効果がありますが、それだけで完全に日射病・熱中症を防ぐことはできません。

帽子の着用に加えて・水分補給・適切な休憩・高温環境の回避が必要です。

誤解②:水を飲んでいれば大丈夫

水だけを大量に飲み続けると血中のナトリウム濃度が低下して低ナトリウム血症を引き起こす危険があります。

大量に発汗する状況では水と一緒に適切な塩分・電解質の補給が必要です。

誤解③:若くて健康な人は熱中症にならない

熱中症は高齢者や乳幼児だけの問題ではありません。

若くて健康な人でも高温多湿の環境で激しい運動・作業をすれば発症します。

マラソン選手・高校球児・自衛隊員など体力のある若者でも熱中症で命を落とす事例が報告されています。

誤解④:日射病は屋内では起きない

旧来の狭義の日射病(直射日光が原因のもの)は屋内では起きません。

しかし現代の医学的概念である熱中症全体で見れば・屋内でも頻繁に発生します。

日射病という言葉を使う場面でも・屋外だけでなく高温多湿の室内環境にも注意が必要です。

誤解⑤:日陰にいれば安全

日陰は直射日光を避けられますが、高温多湿の日陰は依然として熱中症のリスクがあります。

気温が35℃を超えるような日は日陰でも体温調節が困難になることがあります。

日陰に入ることはリスク低減に有効ですが、水分補給・休憩の継続が必要です。

病院受診の基準

軽症(Ⅰ度相当)で医療機関受診が必要なケース

Ⅰ度相当の症状でも以下の場合は医療機関の受診を検討してください。

  • 応急処置を行っても30分以上症状が改善しない
  • 高齢者・乳幼児・基礎疾患がある方に症状が出た場合
  • 発熱(38℃以上)を伴う場合

中等症(Ⅱ度相当)は医療機関受診が必要

強い頭痛・嘔吐・虚脱感・体がぐったりする症状が出た場合は速やかに医療機関を受診してください。

自分で行動できない場合は周囲の人が付き添って受診させてください。

重症(Ⅲ度相当)は救急車(119番)を呼ぶ

意識障害・けいれん・高体温・無汗・言動の異常が見られる場合は直ちに119番に電話してください。

救急車が来るまでの間も応急処置(体の冷却)を継続することが重要です。

日射病と熱中症は現代医学では同じ熱中症という枠組みの中にある病態です。

名称にこだわるより症状の重さを正確に判断して適切な対処・受診行動を取ることが最も重要です。

夏の暑い日には屋外・屋内を問わず体の状態に注意を払い、異変を感じたら早めに行動してください。

Image by Pixabay,Unsplash,Freepik,写真AC

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この記事を書いた人

北海道札幌市在住の防災・サバイバル情報発信者です。2018年の北海道胆振東部地震を機に「誰でも今日から始められる防災」をモットーに活動を開始し、実際に試した防災グッズのレビューや家族構成別の備え方をわかりやすくお伝えしています。実践的で信頼できる情報を提供できるよう、がんばっています!

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