防災ベーシック編集部– Author –
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雪解けの季節は危ない|融雪洪水・地すべり・落雪・全層雪崩、雪の上の雨がいちばん怖い
春先の雪解けは雪国のもう一つの危ない季節です。春の雪1mは雨400mm超の水を抱え、急な気温上昇や雪の上の雨で一気に解けます。融雪洪水・地すべり・落雪・全層雪崩の見分け方と、融雪注意報の意味を札幌在住の防災士が解説します。 -
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冬の高波は晴れていても来る|富山湾の寄り回り波は9m超、うねりは遠くから届く
冬の日本海は強い季節風で一年でいちばん荒れます。遠くで生まれたうねりは、晴れて穏やかな海岸にも突然届きます。2008年富山湾の寄り回り波は有義波高9m超で死者2人。波浪警報の見方と、冬の海岸で身を守る方法を防災士が解説します。 -
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雪で停電するのは0度前後の湿った雪|着雪注意報が出たら、今夜の停電を前提に備える
冬の大規模停電は、気温0度前後の湿った雪が電線や木にくっつく着雪で起きます。2005年の新潟大停電では最大約65万戸。筒雪・倒木・ギャロッピングの仕組み、着雪注意報の意味、停電前にやる10分の備えを防災士が解説します。 -
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冬のペット防災は寒さと身近な毒|不凍液は甘くてなめる、凍結防止剤は足を洗う
冬の災害では、停電した家や寒い避難所でペットが冷えます。寒さに弱いペットの見分け方と温め方、甘い味でなめてしまう不凍液の中毒、凍結防止剤による肉球の荒れ、冬の同行避難の備えを、札幌在住の防災士が解説します。 -
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冬の避難所で広がる感染症|ノロにアルコールは効きにくい、嘔吐物は0.1%で処理する
冬の避難所では、窓の閉め切り・密集・断水で、インフルエンザや新型コロナ、ノロウイルスが広がりやすくなります。次亜塩素酸ナトリウムの濃度、嘔吐物の処理手順、水がないときの手の清潔、換気の方法を防災士が解説します。 -
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冬の深夜の地震が最悪になる理由|日本海溝で死者19.9万人、逃げたあとの低体温症4.2万人
内閣府の想定では、日本海溝・千島海溝の巨大地震が冬の深夜に起きると死者が最大になり、津波から逃れたあと低体温症になる人も数万人にのぼります。寝室の防寒着と靴、冬の避難経路、逃げたあとの寒さ対策を防災士が解説します。 -
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雪国の備蓄は閉じ込められる前提で|大雪で止まるのは物流と灯油、半分で補充する習慣
大雪の備蓄は地震と考え方が違います。家は無事でも外に出られず、物流と灯油の配達が止まります。停電しても使える暖房と燃料、1週間分の食料の回し方、予報が出たら何をいつ買うかを、札幌在住の防災士が解説します。 -
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水道管の凍結はマイナス4度から|熱湯で解かすと割れる、破裂したら元栓を先に閉める
水道管は気温マイナス4度を下回ると凍りやすくなり、凍った水が膨らんで管を破裂させます。水抜き・保温・細く水を出す3つの予防、ぬるま湯での正しい解かし方、破裂したときに元栓を閉める手順を、札幌在住の防災士が解説します。 -
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石油ストーブの死亡事故は5年で47件|給油前に消す、灯油とガソリンを分ける、停電で使える1台
石油ストーブ・ファンヒーターの事故は5年で269件、死亡47件のうち31件が70歳以上。給油中の引火、ガソリンの誤給油、可燃物の接触を防ぐ手順と、一酸化炭素を防ぐ換気、停電時に使える暖房の選び方を防災士が解説します。 -
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大雪の立ち往生で危ないのは寒さより一酸化炭素|22分で1000ppm、マフラーを掘る
大雪の立ち往生で命を落とす原因は一酸化炭素中毒です。JAFの実験では雪に埋もれた車で16分に400ppm、22分で1000ppm。エンジンをかけるときのマフラー除雪、暖の取り方、車に積むもの、燃料の考え方を防災士が解説します。 -
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雪下ろしの事故は年100人以上|死者の8割が高齢者、守るのは命綱・2人以上・はしごの固定
豪雪地帯では雪下ろし中の事故が年1000件以上、100人以上が亡くなる年もあります。雪による人的被害の約9割が除雪中。事故が起きる5つの型と、命綱の支点の作り方、屋根に上がらずに済ませる方法を防災士が解説します。 -
防災アイテム脱出用ハンマーは合わせガラスを割れない|選び方と自分の車の窓の確かめ方
脱出用ハンマーが売れていますが、合わせガラスは割れません。フロントガラスに加え、一部の車種ではドアの窓やリアガラスも合わせガラスです。国土交通省の資料をもとに、自分の車の割れる窓の確かめ方、3つの型の選び方、JIS D 5716、手の届く置き場所を防災士が解説します。