防災– category –
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洪水
鉄砲水は晴れていても来る|前ぶれの見分け方と、下流へ走ってはいけない理由を防災士が解説
鉄砲水は、自分のいる場所が晴れていても来ます。降っているのは見えない上流だからです。2026年8月、群馬県みなかみ町で沢登り中に流された56歳の女性が8日後に救助されました。持参の食料と沢の水が生還を支えています。水の濁り、流れてくる落ち葉、急な水位低下という前ぶれと、岸へ直角に逃げる原則、中州とキャンプの危険をまとめます。 -
防災
【2026年版】熱中症ガイドライン:厚労省・環境省の改正ポイントと職場・日常の対策を徹底解説
【この記事の要約】2026年の熱中症対策は法律・ガイドラインの両面で大きく変わりました。主な変更点は3つです。 ①2025年6月1日に改正労働安全衛生規則が施行されて、職場の熱中症対策が罰則付きで義務化されました。WBGT28以上または気温31℃以上の環境で1... -
防災
能登半島地震とは?関連死470人は直接死228人の2倍|孤立と断水が示した「3日分では足りない地域」を防災士が解説
能登半島地震が突きつけたのは、助けはすぐに来ないという現実です。2024年1月1日16時10分、M7.6、最大震度7。道路が土砂崩れと隆起で寸断され、2週間以上孤立した地区がありました。断水は6県38事業者で最大約13.6万戸。災害関連死470人は直接死228人の2倍超。元日で真冬でした。備蓄の日数は地形で決めてください。 -
防災
熱中症の予防と対策【2026年版】原因・症状・応急処置・高齢者・子ども別の注意点を完全解説
【この記事の要約】熱中症は毎年全国で10万人超の救急搬送・1,000人超の死者を出す気象災害です。主な原因は高温・高湿度・輻射熱による体温調節機能の破綻であり、脱水状態・睡眠不足・飲酒・暑さへの未順化がリスクを高めます。症状は重症度によって3段... -
防災
防災用テントの選び方|避難所に頼らないための4つのポイント
防災用テントの選び方を実体験をもとに解説します。設営のしやすさ・耐水性・収納サイズなど4つのポイントと、目的別おすすめブランドを紹介します。 -
防災
猫も熱中症になる?症状の見分け方と応急処置、病院に行く目安を解説
猫も熱中症になることをご存知ですか。症状の見分け方・応急処置・病院に行く目安を解説します。不調を隠す猫だからこそ知っておきたいサインを紹介します。 -
防災
災害時の服の備え|備えている人は14.7%。綿を避ける理由と、薄い三枚で組む重ね着を防災士が解説
防災を意識している人は86.2%なのに、避難のための服の備えをしている人は14.7%。自治体も8割以上が衣類を備蓄できていません。綿が危険な理由、肌に触れる層・熱をためる層・風雨を防ぐ層という三層の組み方、災害の種類ごとの装備、避難所で最初に尽きるものまで防災士が解説します。 -
熱中症
保冷剤にタオルを巻くと長持ちする理由|空気の層の仕組みと、体を冷やすときは逆になる話を防災士が解説
タオルを厚く巻くと保冷剤は長持ちします。ふわふわの中の空気が熱を遮るからです。ただし体を冷やしたいときに厚く巻くと、いつまでも冷えません。薄手を1枚だけが正解で、直接肌に当てると凍傷になります。濡れたタオルでは効きません。水は空気より熱を伝えるからです。停電時の冷蔵庫やクーラーボックスへの応用まで解説します。 -
防災
停電時に車のラジオは使える?バッテリーと一酸化炭素の注意点を解説
停電時、車のラジオはアンテナが大きく受信性能に優れます。ただしバッテリー上がりと一酸化炭素中毒に注意が必要です。ACCでの使い方、雪の日の危険性、燃料管理まで防災士が解説します。 -
熱中症
蓄積型熱中症とは?数日かけて進む仕組みと、なりやすい人の3つの特徴
【この記事の要約】蓄積型熱中症とは、暑い環境での生活や作業によって、熱や疲労が数日から数週間かけて少しずつ体にたまり、ある日突然、体調不良として現れるタイプの熱中症です。私はこのブログで防災や健康に関する情報を発信していますが、「炎天下... -
防災
災害時の一酸化炭素中毒とは?発電機・炭・車で起きる仕組みと、換気では防げない理由を防災士が解説
2026年8月の千葉豪雨で、停電した室内で発電機を使った30代男性が一酸化炭素中毒で亡くなりました。3kWの発電機を20平方メートルの部屋で使うと必要換気量は毎分83立方メートル。窓では届きません。豪雨後の停電、猛吹雪の車内、冬の暖房に共通する危険と、道具ごとの正しい使い方を解説します。 -
防災
暑さ指数31以上で運動は中止|WBGTの5段階と、気温より湿度が効く理由
暑さ指数(WBGT)31以上は運動中止、28以上は厳重警戒。気温が同じでも湿度が高いと危険度が跳ね上がります。5段階の目安と、気温との違い、今日の数値の調べ方を防災士が解説します。