2026年8月– date –
-
豪雨
お盆初日にゲリラ雷雨|2026年8月13日、東北から近畿で非常に激しい雨のおそれ|落雷・突風・雹への備えを防災士が解説
2026年8月13日、東北から近畿で大気が非常に不安定。1時間50〜80ミリの非常に激しい雨のおそれがあり、24時間降水量は東海180ミリ・近畿150ミリの予想です。原因は台風15号から変わった熱帯低気圧の暖湿気流と上空の寒気。落雷・突風・雹への備えを解説します。 -
台風
台風17号(ナンカー)の経過|予報円が大きいときに、どう判断すればよいか
台風17号ナンカーは熱帯低気圧に変わりました。この台風では予報円が大きく、進路が定まりませんでした。予報円が大きいときは何を意味するのか、いつ行動を決めればよいのか。判断の目安を防災士が解説します。 -
豪雨
レベル4土砂災害危険警報は2時間先を予測して出る|避難を終えるべき最終ライン
レベル4土砂災害危険警報は、2026年5月29日の名称変更で「土砂災害警戒情報」から変わった情報です。都道府県と気象庁が共同で発表し、警戒レベル4に相当します。新旧の対応表、土壌雨量指数による判断の仕組み、解除が安全を意味しない理由を解説します。 -
役に立つ防災情報被災地への物資の送り方|手順5つと、義援金・支援金・ふるさと納税の違い
被災地へ物資を送る手順は5つです。募集の確認、指定品目だけを用意、一箱一品目、外側に品名と数量を明記、締切までに指定住所へ。義援金と支援金の違い、ふるさと納税の代理寄付、寄附金控除まで防災士が解説します。 -
防災
熱中症対策の食べ物とは?良い食べ物・悪い食べ物を栄養素からわかりやすく解説
【この記事の要約】熱中症対策になる食べ物とは、汗で失われる水分やミネラルを補ってくれる食べ物のことです。逆に、熱中症対策に悪い食べ物とは、体から水分を奪ったり、胃腸に負担をかけたりする食べ物のことです。私はこのブログで防災や健康に関する... -
役に立つ防災情報被災地に送ってよい物・送らない方がよい物|判断できる3つの基準
被災地へ物資を送ってよいかは、募集されているか・新品か・同じものがまとまっているかの3点で判断できます。古着や生鮮食品を避ける理由、求められたときに役立つ品目、時期による需要の変化を防災士が整理します。 -
防災まとめ
防災の日にやる3つの点検|9月1日までに30分で終わること【防災週間は8月30日から】
防災の日は9月1日、防災週間は8月30日から9月5日です。関東大震災と二百十日が由来で、制定は1960年。ただし由来より大事なのは、この日に何をするかです。備蓄の期限確認、ハザードマップの見直し、家族の集合場所の決め直し。費用ゼロの3つを手順で解説します。 -
洪水ダムの防災における役割とは?洪水調節の仕組みと緊急放流時の行動を解説
ダムが果たす防災の役割を防災士が解説。洪水調節の仕組み、事前放流と緊急放流の違い、放流のサイレンが鳴ったときに取るべき行動までまとめました。 -
地震
地震が多い国ランキング|1位は日本ではありません。それでもM6以上の2割が日本周辺で起きる理由
地震の発生回数で1位は中国、日本は4位です。国土が広いほど数は増えるためです。ただし面積あたりで見ると、世界の陸地の0.25%しかない日本にマグニチュード6以上の約2割が集中します。ランキングが基準で変わる理由と、その数字が備えにどう関わるかを防災士が解説します。 -
台風
台風16号(ペイロー)は日本に影響なし|同時に発生した台風の見分け方と、警戒すべき条件
台風16号ペイローは日本に影響しませんでした。一方で、同じ時期に別の台風が関東へ向かっていました。台風が複数あるとき、どれを警戒すべきか。進路予報の見方と、影響が出る条件の見分け方を解説します。 -
熱中症
熱中症予防管理者とは?義務化の背景から選任基準・講習内容までわかりやすく解説
【この記事の要約】熱中症予防管理者とは、高温多湿な作業現場で熱中症対策を具体的に推進する担当者のことです。私はこのブログで防災や職場の安全に関する情報を発信していますが、2025年6月に労働安全衛生規則が改正されたことで、この役割の重要性が一... -
台風
台風で危険なのは風より水|伊勢湾台風の死者5098人と高潮3.55m、吸い上げ効果と吹き寄せ効果の仕組みを防災士が解説
台風で命を奪ってきたのは風ではなく水です。伊勢湾台風の死者・行方不明者は5098人、名古屋港の潮位偏差は3.55メートル。高潮は気圧低下による吸い上げ効果と、風速の2乗に比例する吹き寄せ効果で起こります。満潮との重なり、内水氾濫との違い、浸水の深さから決める行動までまとめます。