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冬の血圧は寒さで上がる|家庭135/85と、災害で薬が切れる問題
冬は寒さで血管が縮み、血圧が上がります。高血圧の基準は診察室140/90、家庭135/85。さらに災害では降圧薬が切れ、急な中断で跳ね上がることがあります。家庭血圧の正しい測り方と、お薬手帳のコピーという1分でできる備えを防災士が解説します。 -
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冬季うつは眠りすぎと食べすぎで出る|春に治り毎年くり返すのが特徴
冬季うつ(季節性感情障害)は、眠れないのではなく眠りすぎ、食欲が落ちるのではなく食べすぎるのが特徴です。秋に始まり春に回復し、毎年くり返します。日照時間の減少が関係するとされ、光療法は2,500〜10,000ルクス。停電や避難生活で条件がそろう理由も解説します。 -
防災アイテム冬のかくれ脱水は尿の色で気づく|不感蒸泄900mLと、トイレを我慢する危険
ヒートショックと並ぶ冬の見えないリスクが、かくれ脱水です。不感蒸泄で1日約900mL失い、寒冷利尿で尿が増え、渇きは感じにくくなります。災害時はトイレを我慢して水を控え、血栓ができやすくなります。尿の色での見分け方と、携帯トイレが脱水対策になる理由を解説します。 -
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しもやけと凍傷は別物|こすらず37〜39度のぬるま湯で15〜30分
しもやけは5度前後の血行不良で起きる炎症、凍傷はマイナス7度以下で組織が凍る損傷です。こする・あぶる・熱い湯は悪化させます。正しくは37〜39度のぬるま湯で15〜30分。再凍結が最も危険な理由と、雪かき・立ち往生・停電時の予防を防災士が解説します。 -
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ヒートショックは脱衣所で始まる|浴槽の死者5,824人と39〜41度の上限
ヒートショックは温度差で血圧が急変することです。浴槽での溺死は年5,824人、入浴中の死亡は推計約1万9,000人でその9割以上が65歳以上。危ないのは湯ではなく寒い脱衣所と出た直後です。39〜41度の上限、脱衣所の暖め方、停電時の注意を防災士が解説します。 -
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地吹雪は晴れていても起きる|積もった雪が舞い上がる3条件と吹きだまり
地吹雪を防災士が解説。降っている雪ではなく積もった雪が風で舞い上がる現象で、晴れていても起こります。条件は乾いた雪・強い風・開けた場所の3つ。視界がゼロになるだけでなく、吹きだまりで道路の一部だけが深く埋まります。見るのは雪マークではなく風の予報です。 -
防災アイテム冬にバッテリーが上がる理由|出せる電力が減り、使う電力が増えるから
冬の車のバッテリー上がりを防災士が解説。低温で化学反応が鈍り出せる電力が減る一方、暖房・デフロスター・ライトで使う電力は増えます。この挟み撃ちが原因です。立ち往生時は暖房が使えなくなり低体温症の危険も。エンジンのかかりが遅いのがサイン。冬の前に点検を。 -
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凍ったフロントガラスにお湯はいけない|割れる理由と、前夜1分で終わる対策
車のフロントガラスの解氷を防災士が解説。お湯をかけると急な温度差でガラスが割れます。割れなくてもかけた水が凍り、ワイパーの根元やドアまで凍りついて状況は悪化。解氷スプレー・デフロスター・スクレーパーの使い分けと、前夜にカバーをかける最速の対策まで。 -
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チェーン規制ではスタッドレスでも通れない|全国13区間と対象になる大雪の条件
チェーン規制を防災士が解説。2018年12月施行で全国13区間(高速7・国道6)が指定されています。最大の誤解はスタッドレスタイヤでは通行できないこと。特別警報級の異例の大雪のときだけ実施され、目的は通行止めを避けて車を通すことです。シーズン前の準備と練習を。 -
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防災士試験の練習問題45問【無料】3択30問と同じ形式で解いて、答えと解説つき
防災士試験の公式過去問は非公開です。そこで本試験と同じ3択形式の練習問題45問を用意しました。答えと解説つきで、合格ライン24問の判定と、分野別の弱点のつぶし方も整理しています。 -
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凍死は屋内で起きています|年間1000人前後、北海道より南の県で増えている
凍死の実態を防災士が解説。低温による死者は年間1000人前後、2008〜2017年の10年で11002人。屋内での発生が屋外の3倍以上です。さらに北海道の死亡率は低下し鹿児島・沖縄は上昇、従来の北高南低が逆転しつつあります。危険を決めるのは気温ではなく備えの有無です。 -
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台風26号スリゲの進路|沖縄・先島諸島はいつから暴風域に入るか
台風26号スリゲが9月23日に発生。26日ごろ沖縄の南へ進み、28日に強い勢力へ。27日ごろから先島諸島が暴風域に入る可能性。動きが遅く風雨が長引くため、停電・断水・物流停止への備えを防災士が解説します。