この記事は「地震本部とは何か」の関連ページです。
組織全体の詳しい解説は、下記の完全版記事にまとめています。
地震調査委員会とは、地震調査研究推進本部(通称:地震本部)の中に置かれている、地震の専門的な評価を担う機関です。
気象庁・国土地理院・防災科学技術研究所・大学などの関係機関から収集した地震観測データを整理・分析し、政府として一元的に評価する役割を担っています。
主な活動は3つです。
- 現状評価:毎月の定例会で、全国の地震活動の現状を評価
- 長期評価:主要活断層・海溝型地震の発生確率・規模を予測
- 強震動評価:特定の地震が発生した場合の揺れの強さを予測
これらの評価結果は全国地震動予測地図(J-SHIS)として公開されており、南海トラフ地震・首都直下地震の発生確率評価も、地震調査委員会が提供する情報がもとになっています。
地震本部の組織構造・具体的な評価結果の見方・防災への活用方法まで、すべてを網羅した完全版はこちらです。
